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食品廃棄物リサイクルプラント

食品廃棄物飼料化施設適用の実例

「油温減圧式乾燥システム」は、天ぷらを揚げる原理を工業的に応用しており、食品廃棄物(原料)に熱媒体として油を同時投入し、減圧下で媒体油と対象原料を加熱して速やかに水分を蒸発させます。これにより原料の持つ「水溶性タンパク質」「窒素」などの有効成分を変性・劣化させることなく固形物に留め、原料から水分を短時間で分離し、主に配合飼料原料として全量有価物にすることができます。

油温減圧式乾燥方式にて製造された食品残渣ミールは日本標準飼料成分表の中の「食品副産物」に該当する公定の飼料です。

大規模設備事例1 東京都(スーパーエコタウン) (東京A社様)

本施設は都内近郊から排出される事業系一般廃棄物(調理残さ、食べ残し、売れ残りとなった食品廃棄物)、及び産業廃棄物(食品製造及び加工課程で排出される食品残さ、食品廃棄物)を対象に受入れ、1日最大処理量140tを乾燥処理することにより家畜用の配合飼料原料を製造する食品リサイクル法に基づいたリサイクル施設です。

大規模設備事例2 (関西K社様)

本施設が製造するエコフィードは、主に近畿圏内のスーパーマーケット・コンビニ、食品製造メーカーなどで発生する食品残さを、収集・運搬し、最大処理能力126t/日の油温減圧乾燥方式プラントで受け入れ後、乾燥、脱油後飼料製品化され、飼料メーカーを中心に、養鶏、養豚向けの配合飼料原料として販売されています。

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